ローソク足
株価チャートのローソク足に見方は簡単です。
真ん中に太い胴体の部分があり、その上と下に細い線(ヒゲ)がくっついた形になっています。

胴体は白いもの(陽線)と黒いもの(陰線)があります。
白い陽線の場合には、下辺が始値、上辺が終値を表しています。
つまり、陽線の場合には、始値じゃら終値にかけて上昇する動きを表しています。
黒い陰線の場合には、逆に、胴体の上辺が始値で、下辺が終値を表しています。
つまり、始値から終値にかけて下落している動きを示しているのです。

そして、陽線でも陰線でも、
上ヘゲの先は高値、下ヒゲの先が安値を示しています。

ローソク足(日足)の形は、1日の株価の動きによって変化します。
例えば、1日の始値と終値が同じであれば下図のように胴体がぺちゃんこになります。

また、始値と安値が同じであれば下図のように下ヒゲがない形になります。

また、終値と高値は同じであれば、下図のように上ヒゲがない形になります。
始値から終値にかけて大幅に上昇すれば、下図のように長い陽線になります。このような長い陽線のことを「大陽線」と呼びます。

逆に、
始値から終値にかけて大幅に下落すれば、下図のように長い陰線になります。これを「大陰線」と言います。

いずれにしても、株価が大きく動いたことを示します。
また、
株価が大きく上昇したものの、その後急落した場合には下図のように
上ヒゲが長い形になります。

逆に、
株価が大きく下落したものの、その後急上昇した場合には下図のような
下へヒゲが長い形になります。