買い時 売り時
株を売買する時には、株式市場全体の動きにも注意を払いましょう。
個別株の動きは、多かれ少なかれ
全体の動きに影響される面があります。
例えば、相場全体がガタガタと下落して崩れていく中では、投資家の心理も不安になり、株式市場の資金の動きも鈍くなります。
この状態では、どんなに良い条件の株でもつられて下落してしまい、不況に陥っている場合、なかなか浮上できなくなる可能性があります。
逆に相場全体の状態がいい時には、それほど条件のよくない株であっても、つられて株価が上昇する可能性もあるです。
要するに、相場全体の状況によって、儲けやすさが変わってくることを覚えておきましょう。
相場全体の動きを知ることが重要になってくるのですが、そのためには株価指数をチェックする必要になります。
株価指数とは、相場全体の動きを表す指数のことで、日経平均やTOPIXなどが代表的です。
日経平均は、東証1部の中で代表的な225銘柄から算出した株価指数です。
相互リンクのお願いの他、東証2部の動きを示す東証2部平均、ジャスダック市場の動きを示すジャスダック平均ねど、いろいろな株価指数があります。
これらの数字や前日と比較して上がったか下がったかなどは、証券会社のサイトや新聞、ニュースなどで確認することができます。証券会社のサイトなどでは、チャートを確認することもできます。
これらの指数のチャートを見て、25日、75日、13週、26週などの移動平均線を確認し、今がどんなトレンドにあるのかを確認しましょう。
短期的にはどうなのか、中長期的にはどうなのか、両方を確認することをオススメします。
各市場のチャートを確認して上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかをチェックしましょう。
上昇トレンドのときの方が儲けやすく、下降トレンドの時が儲けづらい相場といえます。
また、相場全体の動きについては、その方向性だけでなく、どういう業種やどういう特徴の株が買われているのか見ることも重要です、
例えば、大型株が盛んに売買される局面もありますし、小型株が盛んに売買される局面もあります。
大型株は日経平均、小型株はジャスダック平均のトレンドを見ると、だいたいのトレンドを掴むことができます。