株式分割
業績と株価を伸ばしているような成長株には「株式分割」が度々行われます。
株式分割は、その名の通り「株を分割すること」で、1株を2株に分割したり、1株を3株に分割したりします。
株式分割は、最低売買単位の金額をみんなが買えるような小額にするために行われます。会社の業績が良く、株価が上がってしまうとその会社の株がなかなか買えませんよね?
そういった場合に、株の取引が盛んに行われるようにするため、会社が株式分割を行います。
例えば、あなたが持っている株が「1対2の株式分割」を行ったとしましょう。
この場合、価値が半分になった株が2株手元にある状態になります。
その後も成長を続けられる会社なら、株価が分割前の価格に戻る場合もあり、そうするとあなたの手元の株の価値が2倍に膨れ上がることになります。
ヤフーは、過去13回もの分割を繰り返しているので、1999年3月より前に1株もっていれば
(1回目)1株⇒2株
(2回目)2株⇒4株
(3回目)4株⇒8株
(4回目)8株⇒16株
(5回目)16株⇒32株
(6回目)32株⇒64株
(7回目)64株⇒128株
(8回目)128株⇒256株
(9回目)256株⇒512株
(10回目)512株⇒1024株
(11回目)1024株⇒2048株
(12回目)2048株⇒4096株
(13回目)4096株⇒8192株になったことになります。