スキンケア大辞典【看護師サポートナビ】

ドライスキンのアセスメント

ドライスキンのアセスメント

ドライスキンのアセスメントは、
「視診」、「触診」、「自覚症状」でアセスメントします。

 

まず、患者さんの年齢や疾患、既往などから
ドライスキンのリスクや要因を評価します。

 

そして、「視診」と「触診」によって肌の状態を観察するようにします。

 

患者さんに、自覚症状があるかどうかについても確認しましょう。

 

掻痒感が強くなると、疼痛や灼熱感などの自覚症状も出てきます。

 

他には、モイスチャーチェッカーなどで
皮膚の水分を直接計測する方法もあります。

 

モイスチャーチェッカーとは、
肌に軽く押し当てることによって、
皮膚の水分率を即座にパーセント表示することができる機器です。

 

乾燥している、普通、浸軟など、
肌の状態を客観的に確認することができます。

 

・視診

 

肌が乾燥しているか。
肌が白っぽく粉をふいていないか。
皮溝と皮丘によるキメが見られるかどうか(テカテカしていないか、平坦化していないか)。
炎症・赤みがないか。
赤みがないか。
発疹がないか。
ひび割れや亀裂がないか。

 

・触診

 

カサカサしていないか。
肌に張り・弾力があるか。

 

・自覚症状

 

痒みなどの自覚症状がないかを、患者さんに確認します。


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