スキンケア大辞典【看護師サポートナビ】

湿潤・浸軟の予防的スキンケア

湿潤・浸軟の予防的スキンケア

湿潤・浸軟も、皮膚のバリア機能を失い、
スキントラブルを招きます。

 

ですから、湿潤・浸軟に対しても、
予防的ケアを行い、バリア機能の低下を防ぐことが必要です。

 

湿潤・浸軟の予防的ケアとしては、
効果的に保護クリームを使うことが良いとされています。

 

正常で健康な皮膚であれば、
多少、湿潤環境に置かれたとしても
浸軟しにくいですし、何らかの皮膚トラブルが生じるリスクも少ないです。

 

しかし、高齢者など、もともと皮膚の機能が低下していて、
バリア機能が低下している場合は、
浸軟しやすく、何らかの皮膚トラブルが生じるリスクが高くなります。

 

ですから、予防的なスキンケアを行う場合は、
正常な皮膚と、リスクの高い皮膚とに分けて考えるようにします。


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